7/22よりOFF SALEスタートします(詳しくはInformationをご覧ください)

フリーハンドとは

日本人にホンモノの革の良さを知って欲しい。

この思いからヨーロッパのクラフトマンズ・ショップを日本で実現しようとフリーハンドを設立。

日本人の99%は革という素材をよく知らない。

だから、海外有名ブランドのビニールのバッグに多くの女性が数十万円の大金をかける。 結局は、プライスを見て判断しているのではないでしょうか。5,900円なら合皮、39,000円ならホンモノの革だろうと・・・。

自動車メーカー勤務時代にヨーロッパに長期滞在。
日本人観光客がブランドバッグをいくつも買いあさる様子を、現地の人々は、「私達にはとても信じられない。」と首をかしげた。
挙げ句の果てには、「日本には石油化学製品がないんじゃないか」と疑われる始末。ヨーロッパの人達にとっての最高級品はやはり革なのです。

世界で一番いいバッグを作るのは、東京のフリーハンドだ

と、いつか言われるのが私達の夢。
だから、我々の技術と情熱の結集ともいえる新作を、儲け度外視のギリギリの価格で提供しています。 とにかく、ホンモノのかばんの良さを知ってもらいたいからです。

そんな信念を貫き、気が付くと30年。私達の顧客名簿には、全国各地30,000人以上ものリピーターのお客様がお名前を連ね、フリーハンドで買い物する為に地方から上京するお客様もいらっしゃいます。それぞれのお客様がホンモノの革に愛着を持ち、フリーハンドの革製品を毎日使い続けてくれる。

それが、私達の財産です。

Only one in Japan.

FREE HANDのオイルレザー

「FREE HANDのオイルレザ-」は、植物の渋(タンニン)でなめした後に高圧力でオイルを浸透させるという加工をしています。この加工法は、我々が戦後忘れ去られた加工法を古い文献から探り、苦労の末に復元させ、更にその後、軽量化などの研究を得て今に至ります。
大変な作業です。時間、コスト共に掛かります。今では扱うメーカーが無くなってしまいした。大量生産に不向きなのです。

オイルレザーは他にも存在し、加工法はもちろんメーカーによって異なります。
 ●ヌメ革にオイルを散布したもの。
 ●クロームレザーをオイルに漬けたもの。

様々なオイルレザーが存在しますが、「FREE HANDのオイルレザー」はFREE HANDにしかないのです。

オイルレザーの魅力

道具として使われる革製品に於いては、堅牢さが最も重要な要素であり、同時に、
使い飽きのこない革の変化の美しさを兼ね備えた唯一無二の革がオイルレザーである

「FREE HANDのオイルレザー」は、革の内部にタンニンやオイルが閉じ込められているので、革の表面に摩擦を加える事によって、内部のオイルが表面に現れ、酸化反応する事により、深い色合いに変化します。
日焼けして変色する「ヌメ革」とは全く違います。
驚くほど手触りも滑らかになり、使い手に馴染み、実に美しい風合いが出ます。 自分の人生を一緒に歩いているという実感を味わえます。

「FREE HANDのオイルレザ-」は、原皮に水付け、石灰付け、脱毛などの準備行程を施し、タンニンなめし、染色(草木染めの様なナチュラルな染色)の後、オイルを加えて加工しています。

このタンニンなめしの際に革の堅牢性が高められ、FREE HANDの革製品は非常に丈夫で20年以上経っても、変形したり、破れる事もありません。

さらに、タンニンなめしの後、オイルを熱と圧力で浸透させる事により、多少キズがついても摩擦で革に馴染むようになります。

この様に魅力的なタンニンなめしの革ですが、強くて丈夫である反面、製作は難しく手間がかかる為、製作出来るメーカーがほとんどないのが現状です。

 

「FREE HANDのオイルレザー」は全ての革の中で最も丈夫な革のひとつです。

苦労して出来た革、長く使って頂ける素材だからこそ、FREE HANDでは「良い鞄=長く使える丈夫な鞄」という視点で考え、製作しています。

K型

フリーハンドのバッグは、オイルレザーをいかに安くお頒け出来るかを考えて、また在庫リスクを負わない為10~15本の限定で製作しています。ただ、必要な時に必要な物が無いとのお客様の要望から、K型シリーズを用意しています。
K型は、時期又はカラーなどの点から、少しお待ちして頂く事もありますが、いつでもご注文をお受けできます。さらにお客様のご希望で仕様の変更もできます。

K型シリーズは商品としての意識は無く、壊れない物を作りたいとの想いから始まったシリーズです。その為、「できるだけ革だけで作りたい」と考えています。
レザー小物からスタートしたK型シリーズですが、現在はレザーバッグにもアイテムを広げ、お客様にお応えしようと考えています。長い間お使い下さい。修理も可能です。(K型以外のシリーズの一部に修理出来ない物も有ります。ご承知置き下さい。

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この子は狼です

「狼」は人間による餌付けが出来ないといいます。
捕獲された彼らは肉を目の前にしても餓死を選ぶものが少なく無いそうです。
私達フリーハンドはアトリエを開いた時に<利益>を求めた作品づくりをしないようにと、「狼」をシンボルマークにしました。

もっと私たちについて知ってみませんか?

是非コラムを読んでみてください。
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