51 さん  特注セイラ―ズバッグ    使用歴1年

20代最後の年になってから、きっかけが有ってボクシングジムに通い始めた。  
やるからにはプロのライセンスを取ろうと思っている。
何事も「形」から入る事にしているので、ガキの頃夢中で読んで憧れた『明日のジョー』の
矢吹丈が持っていた形のバッグが欲しくなったのだ。
どうせ作るなら帆布地のものより本格的な革製でオリジナルな
バッグを作ろうとフリーハンドにデザイン毎依頼した。

出来上がりには本当に満足している。
ゴルフバッグのように提げて持っても良いし手編みのメッシュの革で吊り下げても良い、
重い時は写真のように肩に背負う事も出来る。
内張りはスエードを張り込んで貰った。
荷物を分類できるようバッグinバッグも便利な機能だ。
何よりも「世界に一つだけ」が特注の嬉しいところだ。

革はオイルレザーを選んで良かったと思っている。
雨でも雪の日でも全天候で安心して使える事も自慢できる。
毎日々々使っているので、製作したクラフトマンも驚くほど早く
経年変化が表れて、いい色合いに育って来ている。

唯一の難点は、使用した金具も真鍮のヨット用特殊金具なのでバッグ自体に重量が有る。
祝い事に日本酒一升瓶3本を入れると、きっと10キロくらいになるのだろう。 
ストラップも肩に食い込むほどになる。
でも、ジムの練習生たちは早ければ10代前半から始めているのに対し、オレは十数年遅くに
始めたのだから、そのハンデを補うためにも日頃のトレーニングが重要だと考えている。
毎日そのくらいの重量を入れて5kmから10kmを歩いている。少しづつ体力がつくのを感じている。
ジムまではこのバッグを背負って自宅から30kmを自転車で通っている。 
近いうちにプロテストを受けるつもりだ。
プロデビューしたら、背中にオオカミの刺繍の入ったガウンをフリーハンドの社長に
強請ろうか・・なんて考えている(笑)

それにしても、毎日これ程の酷使に耐えているオイルレザーの強度には感心する。
実は、ふた回りほど小さな相似形のものも特注してしまった。

 


□■コラム「昨日のつづき」□■メンテナンス・シリーズ
welcomeaccessgallery
ボストンバッグ/リュックブリーフケーストートバッグハンドバッグショルダーバッグ/ポシェット
サードバッグ財布・小銭入れ各種カバー各種ケースetc.
ベルト
時計

HOME/shopping
FreeHand Co.,Ltd
copyright: (C) Free Hand. all rights reserved.